2026-2027「POG」ピックアップ馬




[いわゆる「POG」のページ]
[いわゆる「POG」本の紹介]
[とあるグループの「POG」2024−2025]
[2024-2025「POG」ピックアップ馬]
[2025-2026「POG」ピックアップ馬]

 [2026-2027「POG」ピックアップ馬]




POG気になる馬

来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2024年産駒、つまり、2026-2027シーズンにデビューする馬、2026年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。

各種参考データ
いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
セレクトセール出身の馬たち
G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
えぇ!そのインブリードはどうよ!?

※下記リストは、2025年4月20日時点のものです。
 また、馬名は変わることがあります。
 重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
 近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。




POG直球勝負 2025-2026
POG直球勝負 2025-2026


各種参考データ
POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2024年生まれの馬(2026-2027シーズンにデビューする馬、2026年のときの2歳馬)探してみてください。

2022年産限定種牡馬成績ランキング
2022年産限定ブルードメアサイアーランキング
2022年産限定生産者(牧場)ランキング
2022年産限定オーナー成績ランキング
2022年産限定調教師ランキング

2022年産限定産駒出生時母年齢別成績

ページトップへ戻る


いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
2024年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2026-2027シーズンにデビューする馬、2026年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

ページトップへ戻る


セレクトセール出身の馬たち
セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。

2023年産セレクトセール出身馬の成績

ページトップへ戻る


G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
POG(ペーパーオーナーゲーム)の2026−2027シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2026-2027シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。

ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
(ディアドラの2024) Baaeed ディアドラ ノーザンファーム 未登録 2017年 紫苑ステークス(G3)
2017年 秋華賞(G1)
2018年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2018年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(ショウナンパンドラの2024) エピファネイア ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)
(ジェンティルドンナの2024) エピファネイア ジェンティルドンナ ノーザンファーム 未登録 2012年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2012年 桜花賞(G1)
2012年 優駿牝馬(G1)
2012年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 秋華賞(G1)
2012年 ジャパンカップ(G1)
2013年 ジャパンカップ(G1)
2014年 有馬記念(G1)
(ジュールポレールの2024) エピファネイア ジュールポレール 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2018年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ダノンファンタジーの2024) エピファネイア ダノンファンタジー ノーザンファーム 未登録 2018年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2018年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2019年 チューリップ賞(G2)
2019年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2020年 阪神カップ(G2)
2021年 MBS賞スワンステークス(G2)
(ホエールキャプチャの2024) エピファネイア ホエールキャプチャ 千代田牧場 未登録 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)
(メジャーエンブレムの2024) エピファネイア メジャーエンブレム ノーザンファーム 未登録 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)
(ラキシスの2024) エピファネイア ラキシス ノーザンファーム 未登録 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)
(ラッキーライラックの2024) エピファネイア ラッキーライラック ノーザンファーム 未登録 2017年 アルテミスステークス(G3)
2017年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2018年 チューリップ賞(G2)
2019年 エリザベス女王杯(G1)
2020年 大阪杯(G1)
2020年 エリザベス女王杯(G1)
(レジネッタの2024) エピファネイア レジネッタ 追分ファーム 未登録 2008年 桜花賞(G1)
2010年 福島牝馬ステークス(G3)
(ヴィブロスの2024) エピファネイア ヴィブロス ノーザンファーム 未登録 2016年 秋華賞(G1)
(ローブティサージュの2024) オルフェーヴル ローブティサージュ ノーザンファーム 未登録 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)
(アエロリットの2024) キズナ アエロリット ノーザンファーム 未登録 2017年 NHKマイルカップ(G1)
2017年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2018年 毎日王冠(G2)
(レインボーダリアの2024) キズナ レインボーダリア 追分ファーム 未登録 2012年 エリザベス女王杯(G1)
(アーモンドアイの2024) キタサンブラック アーモンドアイ ノーザンファーム 未登録 2018年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2018年 桜花賞(G1)
2018年 優駿牝馬(G1)
2018年 秋華賞(G1)
2018年 ジャパンカップ(G1)
2019年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ヴィクトリアマイル(G1)
2020年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ジャパンカップ(G1)
(ソウルスターリングの2024) キタサンブラック ソウルスターリング 社台ファーム 未登録 2016年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2017年 チューリップ賞(G3)
2017年 優駿牝馬(G1)
(ノームコアの2024) キタサンブラック ノームコア ノーザンファーム 未登録 2018年 紫苑ステークス(G3)
2019年 ヴィクトリアマイル(G1)
2019年 富士ステークス(G3)
2020年 札幌記念(G2)
(レッツゴードンキの2024) コントレイル レッツゴードンキ ASK STUD 未登録 2015年 桜花賞(G1)
2017年 京都牝馬ステークス(G3)
(クロノジェネシスの2024) サートゥルナーリア クロノジェネシス ノーザンファーム 未登録 2019年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2019年 秋華賞(G1)
2020年 京都記念(G2)
2020年 宝塚記念(G1)
2020年 有馬記念(G1)
2021年 宝塚記念(G1)
(シンハライトの2024) サートゥルナーリア シンハライト ノーザンファーム 未登録 2016年 チューリップ賞(G3)
2016年 優駿牝馬(G1)
2016年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ミッキークイーンの2024) サートゥルナーリア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(リスグラシューの2024) サートゥルナーリア リスグラシュー ノーザンファーム 未登録 2016年 アルテミスステークス(G3)
2018年 東京新聞杯(G3)
2018年 エリザベス女王杯(G1)
2019年 宝塚記念(G1)
2019年 有馬記念(G1)
(レーヌミノルの2024) サートゥルナーリア レーヌミノル フジワラフアーム 未登録 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)
(レイパパレの2024) サートゥルナーリア レイパパレ ノーザンファーム 未登録 2020年 チャレンジカップ(G3)
2021年 大阪杯(G1)
(レッドリヴェールの2024) ドレフォン レッドリヴェール 社台ファーム 未登録 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
(アカイトリノムスメの2024) ブリックスアンドモルタル アカイトリノムスメ ノーザンファーム 未登録 2021年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2021年 秋華賞(G1)
(エイジアンウインズの2024) ブリックスアンドモルタル エイジアンウインズ 藤原牧場 未登録 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ヌーヴォレコルトの2024) ブリックスアンドモルタル ヌーヴォレコルト 社台ファーム 未登録 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)
(サンテミリオンの2024) マインドユアビスケッツ サンテミリオン 社台ファーム 未登録 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)
(アパパネの2024) マカヒキ アパパネ ノーザンファーム 未登録 2009年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2010年 桜花賞(G1)
2010年 優駿牝馬(G1)
2010年 秋華賞(G1)
2011年 ヴィクトリアマイル(G1)
(グランアレグリアの2024) モーリス グランアレグリア ノーザンファーム 未登録 2018年 サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
2019年 桜花賞(G1)
2019年 阪神カップ(G2)
2020年 安田記念(G1)
2020年 スプリンターズステークス(G1)
2020年 マイルチャンピオンシップ(G1)
2021年 ヴィクトリアマイル(G1)
2021年 マイルチャンピオンシップ(G1)
(マリアライトの2024) モーリス マリアライト ノーザンファーム 未登録 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)
(レシステンシアの2024) モーリス レシステンシア ノーザンファーム 未登録 2019年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2019年 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2021年 阪急杯(G3)
2021年 産経賞セントウルステークス(G2)
(モズスーパーフレアの2024) モズアスコット モズスーパーフレア 谷川牧場 未登録 2019年 夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
2020年 高松宮記念(G1)
(カレンチャンの2024) リーチザクラウン カレンチャン 社台ファーム 未登録 2011年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2011年 函館スプリントステークス(G3)
2011年 キーンランドカップ(G3)
2011年 スプリンターズステークス(G1)
2012年 高松宮記念(G1)
(レーヴディソールの2024) リオンディーズ レーヴディソール ノーザンファーム 未登録 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)
(ブエナビスタの2024) ルーラーシップ ブエナビスタ ノーザンファーム 未登録 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)
(アドマイヤリードの2024) レイデオロ アドマイヤリード ノーザンファーム 未登録 2017年 ヴィクトリアマイル(G1)
(アユサンの2024) レイデオロ アユサン 下河辺牧場 未登録 2013年 桜花賞(G1)
(ラヴズオンリーユーの2024) レイデオロ ラヴズオンリーユー ノーザンファーム 未登録 2019年 優駿牝馬(G1)
2021年 京都記念(G2)
(アカイイトの2024) ロードカナロア アカイイト サンデーヒルズ 未登録 2021年 エリザベス女王杯(G1)
(クイーンズリングの2024) ロードカナロア クイーンズリング 社台ファーム 未登録 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)
(サンビスタの2024) ロードカナロア サンビスタ グランド牧場 未登録 2015年 チャンピオンズカップ(G1)
(ストレイトガールの2024) ロードカナロア ストレイトガール ASK STUD 未登録 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)

ページトップへ戻る


母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2026−2027シーズンのリスト(2024年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。

この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。

ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
(Xmasの2024) Lucky Vega Xmas Yulong Investments (Australia) Pty 未登録 2013年 函館2歳ステークス(G3)
(ジョーカナチャンの2024) アメリカンペイトリオット ジョーカナチャン 平野牧場 未登録 2020年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(ブライティアパルスの2024) アルアイン ブライティアパルス 雅 牧場 未登録 2010年 マーメイドステークス(G3)
(シャインガーネットの2024) アルクトス シャインガーネット ノーザンファーム 未登録 2020年 中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(テイエムチュラサンの2024) イスラボニータ テイエムチュラサン 日高テイエム牧場 未登録 2005年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(クラウンロゼの2024) ウィルテイクチャージ クラウンロゼ クラウン日高牧場 未登録 2013年 フェアリーステークス(G3)
(ジョリーダンスの2024) ウィルテイクチャージ ジョリーダンス 錦岡牧場 未登録 2007年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2009年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(ケイティラブの2024) ウインブライト ケイティラブ ビッグレッドファーム 未登録 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(ウーマンズハートの2024) エピファネイア ウーマンズハート ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2019年 新潟2歳ステークス(G3)
(サトノワルキューレの2024) エピファネイア サトノワルキューレ 下河辺牧場 未登録 2018年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ダンスファンタジアの2024) エピファネイア ダンスファンタジア 社台ファーム 未登録 2011年 フェアリーステークス(G3)
(フィリアプーラの2024) エピファネイア フィリアプーラ ノーザンファーム 未登録 2019年 フェアリーステークス(G3)
(リアアメリアの2024) エピファネイア リアアメリア ノーザンファーム 未登録 2019年 アルテミスステークス(G3)
2020年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ルージュバックの2024) エピファネイア ルージュバック ノーザンファーム 未登録 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)
(ロックディスタウンの2024) エピファネイア ロックディスタウン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2017年 札幌2歳ステークス(G3)
(エピセアロームの2024) エフフォーリア エピセアローム ノーザンファーム 未登録 2011年 小倉2歳ステークス(G3)
2012年 セントウルステークス(G2)
(シェーングランツの2024) エフフォーリア シェーングランツ 社台ファーム 未登録 2018年 アルテミスステークス(G3)
(チェッキーノの2024) エフフォーリア チェッキーノ ノーザンファーム 未登録 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ホウライアキコの2024) エフフォーリア ホウライアキコ ナカノファーム 未登録 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
(エフティマイアの2024) オメガパフューム エフティマイア ハクレイファーム 未登録 2007年 新潟2歳ステークス(G3)
(ノボリディアーナの2024) オルフェーヴル ノボリディアーナ 社台ファーム 未登録 2015年 府中牝馬ステークス(G2)
(ナムラリコリスの2024) カラヴァッジオ ナムラリコリス ヒダカシーサイドファーム 未登録 2021年 函館2歳ステークス(G3)
(サクラプレジールの2024) カリフォルニアクローム サクラプレジール 谷岡スタット 未登録 2013年 フラワーカップ(G3)
(イベリスの2024) キズナ イベリス ノースヒルズ 未登録 2019年 アーリントンカップ(G3)
2021年 京都牝馬ステークス(G3)
(サウンドリアーナの2024) キズナ サウンドリアーナ 本間牧場 未登録 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(トレンドハンターの2024) キズナ トレンドハンター 千代田牧場 未登録 2011年 フラワーカップ(G3)
(ベルカントの2024) キズナ ベルカント ノースヒルズ 未登録 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(ウィクトーリアの2024) キタサンブラック ウィクトーリア ノーザンファーム 未登録 2019年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(エアパスカルの2024) キタサンブラック エアパスカル 静内フアーム 未登録 2008年 チューリップ賞(G3)
(シャトーブランシュの2024) キタサンブラック シャトーブランシュ ノーザンファーム 未登録 2015年 マーメイドステークス(G3)
(ダイメイプリンセスの2024) キタサンブラック ダイメイプリンセス 横井 哲 未登録 2018年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2019年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ラビットランの2024) キタサンブラック ラビットラン 社台ファーム 未登録 2017年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(レッドアネモスの2024) キタサンブラック レッドアネモス 社台ファーム 未登録 2020年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(ギルデッドミラーの2024) クリソベリル ギルデッドミラー ノーザンファーム 未登録 2022年 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(アンドラステの2024) コントレイル アンドラステ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2021年 トヨタ賞中京記念(G3)
(サウンドバリアーの2024) コントレイル サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(トロワゼトワルの2024) コントレイル トロワゼトワル 社台ファーム 未登録 2019年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2020年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ヨカヨカの2024) コントレイル ヨカヨカ サンデーヒルズ 未登録 2021年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ウリウリの2024) サートゥルナーリア ウリウリ ノーザンファーム 未登録 2014年 京都牝馬ステークス(G3)
2015年 CBC賞(G3)
(ココロノアイの2024) サートゥルナーリア ココロノアイ 酒井牧場 未登録 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)
(サウンドキアラの2024) サートゥルナーリア サウンドキアラ 社台ファーム 未登録 2020年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
2020年 京都牝馬ステークス(G3)
2020年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(サラキアの2024) サートゥルナーリア サラキア ノーザンファーム 未登録 2020年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(サンクテュエールの2024) サートゥルナーリア サンクテュエール ノーザンファーム 未登録 2020年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(プリモシーンの2024) サートゥルナーリア プリモシーン ノーザンファーム 未登録 2018年 フェアリーステークス(G3)
2018年 関屋記念(G3)
2020年 東京新聞杯(G3)
(ミッキーチャームの2024) サートゥルナーリア ミッキーチャーム 三嶋牧場 未登録 2019年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2019年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(サチノスイーティーの2024) サトノアラジン サチノスイーティー 高山 博 未登録 2006年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(ウエスタンダンサーの2024) サトノダイヤモンド ウエスタンダンサー ウエスタンファーム 未登録 2008年 京阪杯(G3)
(ショウリュウムーンの2024) サリオス ショウリュウムーン 高村牧場 未登録 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)
(エーシンメンフィスの2024) サンダースノー エーシンメンフィス 高野牧場 未登録 2012年 愛知杯(G3)
(アンドリエッテの2024) シスキン アンドリエッテ 森永牧場 未登録 2018年 マーメイドステークス(G3)
(エイティーンガールの2024) シスキン エイティーンガール 三嶋牧場 未登録 2020年 キーンランドカップ(G3)
2021年 京阪杯(G3)
(デグラーティアの2024) シスキン デグラーティア ノーザンファーム 未登録 2008年 小倉2歳ステークス(G3)
(マルモセーラの2024) シスキン マルモセーラ オカモトファーム 未登録 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(オールザットジャズの2024) シャンハイボビー オールザットジャズ フジワラフアーム 未登録 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)
(ウキヨノカゼの2024) シュヴァルグラン ウキヨノカゼ スマイルファーム 未登録 2013年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2015年 キーンランドカップ(G3)
2017年 福島牝馬ステークス(G3)
(アウィルアウェイの2024) シルバーステート アウィルアウェイ ノーザンファーム 未登録 2020年 シルクロードステークス(G3)
(アルビアーノの2024) シルバーステート アルビアーノ ノーザンファーム 未登録 2015年 フラワーカップ(G3)
2015年 毎日放送賞スワンステークス(G2)
(ケイアイエレガントの2024) シルバーステート ケイアイエレガント 松田牧場 未登録 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)
(ディアンドルの2024) シルバーステート ディアンドル ノーザンファーム 未登録 2021年 福島牝馬ステークス(G3)
(パッシングスルーの2024) シルバーステート パッシングスルー ノーザンファーム 未登録 2019年 紫苑ステークス(G3)
(ミスエルテの2024) シルバーステート ミスエルテ ノーザンファーム 未登録 2016年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(エーシンヴァーゴウの2024) ジャスタウェイ エーシンヴァーゴウ 上山牧場 未登録 2011年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2011年 セントウルステークス(G2)
(アブレイズの2024) ジャンダルム アブレイズ ノースヒルズ 未登録 2020年 フラワーカップ(G3)
(アルーリングアクトの2024) ステルヴィオ アルーリングアクト スガタ牧場 未登録 1999年 小倉3歳ステークス(G3)
(ニシノブルームーンの2024) ダノンスマッシュ ニシノブルームーン 中本牧場 未登録 2010年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(デンコウアンジュの2024) ダノンレジェンド デンコウアンジュ 三嶋牧場 未登録 2015年 アルテミスステークス(G3)
2019年 福島牝馬ステークス(G3)
2020年 愛知杯(G3)
(ファインチョイスの2024) デクラレーションオブウォー ファインチョイス 富田牧場 未登録 2011年 函館2歳ステークス(G3)
(ルルパンブルーの2024) デクラレーションオブウォー ルルパンブルー 千代田牧場 未登録 2007年 フェアリーステークス(G3)
(トーセンベニザクラの2024) トーセンレーヴ トーセンベニザクラ エスティファーム 未登録 2012年 フェアリーステークス(G3)
(キンショーユキヒメの2024) ドレフォン キンショーユキヒメ 佐藤牧場 未登録 2018年 福島牝馬ステークス(G3)
(タッチングスピーチの2024) ドレフォン タッチングスピーチ ノーザンファーム 未登録 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(マキシマムドパリの2024) ドレフォン マキシマムドパリ 社台ファーム 未登録 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)
(リラヴァティの2024) ドレフォン リラヴァティ ノーザンファーム 未登録 2016年 マーメイドステークス(G3)
(シャドウディーヴァの2024) ナダル シャドウディーヴァ ノーザンファーム 未登録 2021年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(フーラブライドの2024) ニューイヤーズデイ フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ティリアンパープルの2024) ノーブルミッション ティリアンパープル 今井 秀樹 未登録 2015年 新潟ジャンプステークス(G3)
(ラブカンプーの2024) ファインニードル ラブカンプー 豊栄牧場 未登録 2020年 CBC賞(G3)
(アルコセニョーラの2024) フィレンツェファイア アルコセニョーラ 畠山牧場 未登録 2007年 福島記念(G3)
2008年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(アニメイトバイオの2024) ブリックスアンドモルタル アニメイトバイオ ノーザンファーム 未登録 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(エリザベスタワーの2024) ブリックスアンドモルタル エリザベスタワー 社台ファーム 未登録 2021年 チューリップ賞(G2)
(シュンドルボンの2024) ブリックスアンドモルタル シュンドルボン 下河辺牧場 未登録 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ノーワンの2024) ブリックスアンドモルタル ノーワン 社台ファーム 未登録 2019年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(フォーエバーマークの2024) ブリックスアンドモルタル フォーエバーマーク 社台ファーム 未登録 2013年 キーンランドカップ(G3)
(フォーエバーモアの2024) ブリックスアンドモルタル フォーエバーモア 追分ファーム 未登録 2014年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(マルターズディオサの2024) ブリックスアンドモルタル マルターズディオサ 天羽禮治牧場 未登録 2020年 チューリップ賞(G2)
2020年 紫苑ステークス(G3)
(メリッサの2024) ブリックスアンドモルタル メリッサ 岡田スタツド 未登録 2010年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ライジングリーズンの2024) ブリックスアンドモルタル ライジングリーズン 岡田スタツド 未登録 2017年 フェアリーステークス(G3)
(リトルゲルダの2024) ブリックスアンドモルタル リトルゲルダ 追分ファーム 未登録 2014年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2014年 セントウルステークス(G2)
(リバティハイツの2024) ブリックスアンドモルタル リバティハイツ 社台ファーム 未登録 2018年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ウインキートスの2024) ベンバトル ウインキートス コスモヴューファーム 未登録 2021年 目黒記念(G2)
(スマイルカナの2024) ベンバトル スマイルカナ ビッグレッドファーム 未登録 2020年 フェアリーステークス(G3)
2020年 ターコイズステークス(G3)
(フレンチカクタスの2024) ベンバトル フレンチカクタス 服部 牧場 未登録 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(アプリコットフィズの2024) マインドユアビスケッツ アプリコットフィズ 社台ファーム 未登録 2010年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2010年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(ソルヴェイグの2024) マインドユアビスケッツ ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)
(バウンシーチューンの2024) マインドユアビスケッツ バウンシーチューン 社台ファーム 未登録 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ダイワパッションの2024) マカヒキ ダイワパッション 田上 徹 未登録 2005年 フェアリーステークス(G3)
2006年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(トーホウアマポーラの2024) マジェスティックウォリアー トーホウアマポーラ 竹島 幸治 未登録 2014年 CBC賞(G3)
(アドマイヤミヤビの2024) モーリス アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 未登録 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(キャンディバローズの2024) モーリス キャンディバローズ 富田牧場 未登録 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(ケイアイガーベラの2024) モーリス ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 未登録 2010年 プロキオンステークス(G3)
2011年 カペラステークス(G3)
(スマートレイアーの2024) モーリス スマートレイアー ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)
(デアレガーロの2024) モーリス デアレガーロ ノーザンファーム 未登録 2019年 京都牝馬ステークス(G3)
(フェアリーポルカの2024) モーリス フェアリーポルカ 新冠橋本牧場 未登録 2020年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2020年 福島牝馬ステークス(G3)
(グランプリエンゼルの2024) モズアスコット グランプリエンゼル 上村 清志 未登録 2009年 函館スプリントステークス(G3)
(ステラリードの2024) モズアスコット ステラリード VERSAILLES STABLE 未登録 2009年 函館2歳ステークス(G3)
(グルヴェイグの2024) リオンディーズ グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 2012年 マーメイドステークス(G3)
(ピエナビーナスの2024) リオンディーズ ピエナビーナス コスモヴューファーム 未登録 2009年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(ランブリングアレーの2024) ルーラーシップ ランブリングアレー 社台ファーム 未登録 2021年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(アイアムカミノマゴの2024) ルヴァンスレーヴ アイアムカミノマゴ 矢野牧場 未登録 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(クィーンズバーンの2024) ルヴァンスレーヴ クィーンズバーン ノーザンファーム 未登録 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(カラクレナイの2024) レイデオロ カラクレナイ 社台ファーム 未登録 2017年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(クロコスミアの2024) レイデオロ クロコスミア ディアレストクラブ 未登録 2017年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(サングレアルの2024) レイデオロ サングレアル ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ジューヌエコールの2024) レイデオロ ジューヌエコール ノーザンファーム 未登録 2016年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2017年 函館スプリントステークス(G3)
(ドナウブルーの2024) レイデオロ ドナウブルー ノーザンファーム 未登録 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)
(バウンスシャッセの2024) レイデオロ バウンスシャッセ ノーザンファーム 未登録 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)
(ビッシュの2024) レイデオロ ビッシュ ノーザンファーム 未登録 2016年 紫苑ステークス(G3)
(ファインルージュの2024) レイデオロ ファインルージュ ノーザンファーム 未登録 2021年 フェアリーステークス(G3)
2021年 紫苑ステークス(G3)
(ファンディーナの2024) レイデオロ ファンディーナ 谷川牧場 未登録 2017年 フラワーカップ(G3)
(メイショウミモザの2024) レイデオロ メイショウミモザ 三嶋牧場 未登録 2022年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(エーポスの2024) ロードカナロア エーポス フジワラフアーム 未登録 2020年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(サトノガーネットの2024) ロードカナロア サトノガーネット 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 中日新聞杯(G3)
(プールヴィルの2024) ロードカナロア プールヴィル 社台ファーム 未登録 2019年 報知杯フィリーズレビュー(G2)

ページトップへ戻る


心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2026-2027シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2026−2027シーズンの大物を見つけてください。

G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
(Stacelitaの2024) Palace Pier Stacelita Teruya Yoshida 未登録 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)
(インディアマントゥアナの2024) イスラボニータ インディアマントゥアナ 社台ファーム 未登録 ジャンタルマンタル:2023年デイリー杯2歳ステークス(G2)
ジャンタルマンタル:2023年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ジャンタルマンタル:2024年NHKマイルカップ(G1)
(ヴェラブランカの2024) エイシンフラッシュ ヴェラブランカ 沖田 博志 未登録 ヴェラアズール:2022年京都大賞典(G2)
ヴェラアズール:2022年ジャパンカップ(G1)
(ジェンティルドンナの2024) エピファネイア ジェンティルドンナ ノーザンファーム 未登録 ジェラルディーナ:2022年産経賞オールカマー(G2)
ジェラルディーナ:2022年エリザベス女王杯(G1)
(マイグッドネスの2024) エピファネイア マイグッドネス 三嶋牧場 未登録 ダノンレジェンド:2014年カペラステークス(G3)
ダノンキングリー:2019年共同通信杯(G3)
ダノンキングリー:2019年毎日王冠(G2)
ダノンキングリー:2020年中山記念(G2)
ダノンキングリー:2021年安田記念(G1)
(チェッキーノの2024) エフフォーリア チェッキーノ ノーザンファーム 未登録 ノッキングポイント:2023年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
チェルヴィニア:2023年アルテミスステークス(G3)
チェルヴィニア:2024年優駿牝馬(G1)
チェルヴィニア:2024年秋華賞(G1)
(リリサイドの2024) エフフォーリア リリサイド ノーザンファーム 未登録 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)
(フェータルローズの2024) オルフェーヴル フェータルローズ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 テンハッピーローズ:2024年ヴィクトリアマイル(G1)
(ウアジェトの2024) キズナ ウアジェト サンデーヒルズ 未登録 アカイイト:2021年エリザベス女王杯(G1)
(ルミナスパレードの2024) キズナ ルミナスパレード ノーザンファーム 未登録 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ソングライン:2022年農林水産省賞典 安田記念(G1)
ソングライン:2023年ヴィクトリアマイル(G1)
ソングライン:2023年農林水産省賞典 安田記念(G1)
(ロードクロサイトの2024) キズナ ロードクロサイト ノースヒルズ 未登録 コントレイル:2019年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
コントレイル:2019年ホープフルステークス(G1)
コントレイル:2020年皐月賞(G1)
コントレイル:2020年東京優駿(G1)
コントレイル:2020年神戸新聞杯(G2)
コントレイル:2020年菊花賞(G1)
コントレイル:2021年ジャパンカップ(G1)
(エターナルブーケの2024) キセキ エターナルブーケ 下河辺牧場 未登録 ソウルラッシュ:2022年読売マイラーズカップ(G2)
ソウルラッシュ:2023年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ソウルラッシュ:2024年読売マイラーズカップ(G2)
ソウルラッシュ:2024年マイルチャンピオンシップ(G1)
(サザンスターズの2024) キタサンブラック サザンスターズ 社台ファーム 未登録 スターズオンアース:2022年桜花賞(G1)
スターズオンアース:2022年優駿牝馬(G1)
(シャトーブランシュの2024) キタサンブラック シャトーブランシュ ノーザンファーム 未登録 ヴァイスメテオール:2021年ラジオNIKKEI賞(G3)
イクイノックス:2021年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
イクイノックス:2022年天皇賞(秋)(G1)
イクイノックス:2022年有馬記念(G1)
イクイノックス:2023年宝塚記念(G1)
イクイノックス:2023年天皇賞(秋)(G1)
イクイノックス:2023年ジャパンカップ(G1)
(セリエンホルデの2024) キタサンブラック セリエンホルデ ノーザンファーム 未登録 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)
シュネルマイスター:2023年読売マイラーズカップ(G2)
(マーゴットディドの2024) キタサンブラック マーゴットディド ノーザンファーム 未登録 ジャスティンミラノ:2024年共同通信杯(G3)
ジャスティンミラノ:2024年皐月賞(G1)
(マルケッサの2024) キタサンブラック マルケッサ ノーザンファーム 未登録 ドゥラエレーデ:2022年ホープフルステークス(G1)
(ラドラーダの2024) キタサンブラック ラドラーダ ノーザンファーム 未登録 レイデオロ:2016年ホープフルステークス(G2)
レイデオロ:2017年東京優駿(G1)
レイデオロ:2017年神戸新聞杯(G2)
レイデオロ:2018年産経賞オールカマー(G2)
レイデオロ:2018年天皇賞(秋)(G1)
レイエンダ:2019年エプソムカップ(G3)
(レキシールーの2024) キタサンブラック レキシールー ケイアイファーム 未登録 ダノンスコーピオン:2022年アーリントンカップ(G3)
ダノンスコーピオン:2022年NHKマイルカップ(G1)
(ロッテンマイヤーの2024) クリソベリル ロッテンマイヤー ノーザンファーム 未登録 エンブロイダリー:2025年デイリー杯クイーンカップ(G3)
エンブロイダリー:2025年桜花賞(G1)
(アスコルティの2024) コントレイル アスコルティ ノーザンファーム 未登録 アスコリピチェーノ:2023年新潟2歳ステークス(G3)
アスコリピチェーノ:2023年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
アスコリピチェーノ:2024年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(アタブの2024) コントレイル アタブ 三嶋牧場 未登録 ルガル:2024年シルクロードステークス(G3)
ルガル:2024年スプリンターズステークス(G1)
(カルティカの2024) コントレイル カルティカ 社台ファーム 未登録 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)
(スピニングワイルドキャットの2024) コントレイル スピニングワイルドキャット ケイアイファーム 未登録 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)
(ダストアンドダイヤモンズの2024) コントレイル ダストアンドダイヤモンズ ノーザンファーム 未登録 ドウデュース:2021年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ドウデュース:2022年東京優駿(G1)
ドウデュース:2023年京都記念(G2)
ドウデュース:2023年有馬記念(G1)
ドウデュース:2024年天皇賞(秋)(G1)
ドウデュース:2024年ジャパンカップ(G1)
(マイネテレジアの2024) ゴールドシップ マイネテレジア ビッグレッドファーム 未登録 マイネルファンロン:2021年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーバーレーベン:2021年優駿牝馬(G1)
マイネルエンペラー:2025年日経賞(G2)
(ラブリースターの2024) ゴールドドリーム ラブリースター ヒダカフアーム 未登録 ワンダーパヒューム:1995年桜花賞(G1)
ワンダーファング:1999年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(ウェイヴェルアベニューの2024) サートゥルナーリア ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム 未登録 グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)
クイーンズウォーク:2024年デイリー杯クイーンカップ(G3)
クイーンズウォーク:2024年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
クイーンズウォーク:2025年東海テレビ杯金鯱賞(G2)
(キラーグレイシスの2024) サートゥルナーリア キラーグレイシス ノーザンファーム 未登録 キラーアビリティ:2021年ホープフルステークス(G1)
キラーアビリティ:2022年中日新聞杯(G3)
(ヤンキーローズの2024) サートゥルナーリア ヤンキーローズ ノーザンファーム 未登録 リバティアイランド:2022年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リバティアイランド:2023年桜花賞(G1)
リバティアイランド:2023年優駿牝馬(G1)
リバティアイランド:2023年秋華賞(G1)
(ラヴァリーノの2024) サートゥルナーリア ラヴァリーノ クラウン日高牧場 未登録 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)
ジャックドール:2023年大阪杯(G1)
(パルティトゥーラの2024) サトノクラウン パルティトゥーラ ノーザンファーム 未登録 タスティエーラ:2023年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
タスティエーラ:2023年東京優駿(G1)
(ブルークランズの2024) サトノクラウン ブルークランズ ノーザンファーム 未登録 ステレンボッシュ:2024年桜花賞(G1)
(ラルケットの2024) サトノクラウン ラルケット ノーザンファーム 未登録 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)
(ライジングクロスの2024) サトノダイヤモンド ライジングクロス 坂東牧場 未登録 クロワデュノール:2024年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
クロワデュノール:2024年ホープフルステークス(G1)
(アンティフォナの2024) サリオス アンティフォナ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ラウダシオン:2020年NHKマイルカップ(G1)
ラウダシオン:2021年京王杯スプリングカップ(G2)
(プチノワールの2024) サリオス プチノワール ノーザンファーム 未登録 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)
(イロジカケの2024) ジャスタウェイ イロジカケ 中央牧場 未登録 イロゴトシ:2023年中山グランドジャンプ(G1)
イロゴトシ:2024年中山グランドジャンプ(G1)
(タイムトラベリングの2024) スワーヴリチャード タイムトラベリング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 タイムフライヤー:2017年ホープフルステークス(G1)
タイムフライヤー:2020年エルムステークス(G3)
(タイキクラリティの2024) タワーオブロンドン タイキクラリティ パカパカファーム 未登録 クラリティスカイ:2015年NHKマイルカップ(G1)
(クイーンオリーブの2024) ドレフォン クイーンオリーブ 杵臼牧場 未登録 ペプチドナイル:2024年フェブラリーステークス(G1)
(ブチコの2024) ニューイヤーズデイ ブチコ ノーザンファーム 未登録 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)
ママコチャ:2023年スプリンターズステークス(G1)
ママコチャ:2025年オーシャンステークス(G3)
(ティックルピンクの2024) ハッピースプリント ティックルピンク 辻 牧場 未登録 アンジュデジール:2018年JBCレディスクラシック(G1)
(ケイティローレルの2024) パイロ ケイティローレル 岡野牧場 未登録 ケイティブレイブ:2018年JBCクラシック(G1)
(オートクレールの2024) ブリックスアンドモルタル オートクレール 岡田スタツド 未登録 ブローザホーン:2024年日経新春杯(G2)
ブローザホーン:2024年宝塚記念(G1)
(ダイワズームの2024) ブリックスアンドモルタル ダイワズーム 社台ファーム 未登録 アドマイヤズーム:2024年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
(メイショウオウヒの2024) ブリックスアンドモルタル メイショウオウヒ 三嶋牧場 未登録 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年阪神大賞典(G2)
テーオーロイヤル:2024年天皇賞(春)(G1)
(トップデサイルの2024) ホットロッドチャーリー トップデサイル 社台ファーム 未登録 ダノンデサイル:2024年京成杯(G3)
ダノンデサイル:2024年東京優駿(G1)
ダノンデサイル:2025年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(アパパネの2024) マカヒキ アパパネ ノーザンファーム 未登録 アカイトリノムスメ:2021年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アカイトリノムスメ:2021年秋華賞(G1)
(ダイワパッションの2024) マカヒキ ダイワパッション 田上 徹 未登録 エポカドーロ:2018年皐月賞(G1)
(アロマティコの2024) モーリス アロマティコ ノーザンファーム 未登録 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)
(ケイアイガーベラの2024) モーリス ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 未登録 ケイアイノーテック:2018年NHKマイルカップ(G1)
(ケイティーズハートの2024) モーリス ケイティーズハート ノーザンファーム 未登録 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)
(サイトディーラーの2024) モズアスコット サイトディーラー 目黒牧場 未登録 モズカッチャン:2017年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
モズカッチャン:2017年エリザベス女王杯(G1)
(ウィキウィキの2024) ラブリーデイ ウィキウィキ 坂東牧場 未登録 ウリウリ:2014年京都牝馬ステークス(G3)
ウリウリ:2015年CBC賞(G3)
マカヒキ:2016年報知杯弥生賞(G2)
マカヒキ:2016年東京優駿(G1)
マカヒキ:2021年京都大賞典(G2)
(ロカの2024) リオンディーズ ロカ ノーザンファーム 未登録 レガレイラ:2023年ホープフルステークス(G1)
レガレイラ:2024年有馬記念(G1)
(インナーアージの2024) ルーラーシップ インナーアージ ノーザンファーム 未登録 ブレイディヴェーグ:2023年エリザベス女王杯(G1)
ブレイディヴェーグ:2024年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(アユサンの2024) レイデオロ アユサン 下河辺牧場 未登録 ドルチェモア:2022年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ドルチェモア:2022年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
(スペシャルグルーヴの2024) レイデオロ スペシャルグルーヴ ノーザンファーム 未登録 グルーヴィット:2019年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュンライトボルト:2022年シリウスステークス(G3)
ジュンライトボルト:2022年チャンピオンズカップ(G1)
ミッキーファイト:2024年レパードステークス(G3)
ミッキーファイト:2025年アンタレスステークス(G3)
(メモリアルライフの2024) レイデオロ メモリアルライフ 社台ファーム 未登録 シャンパンカラー:2023年NHKマイルカップ(G1)
(エピックラヴの2024) ロードカナロア エピックラヴ ノーザンファーム 未登録 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)
(ピクシーホロウの2024) ロードカナロア ピクシーホロウ ノーザンファーム 未登録 ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
フェーングロッテン:2022年ラジオNIKKEI賞(G3)
(ブリッツフィナーレの2024) ロードカナロア ブリッツフィナーレ 下河辺牧場 未登録 キセキ:2017年菊花賞(G1)
ビッグリボン:2023年マーメイドステークス(G3)
(ミュージアムヒルの2024) ロードカナロア ミュージアムヒル ノーザンファーム 未登録 ミュージアムマイル:2025年皐月賞(G1)

ページトップへ戻る


兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2026−2027シーズンの隠れた大物を見つけてください。

G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
(Noble Readyの2024) Mystic Guide Noble Ready Alpha Stables 未登録 ノーブルロジャー:2024年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(マトゥリアルカの2024) アジアエクスプレス マトゥリアルカ 静内山田牧場 未登録 ケンシンコウ:2020年レパードステークス(G3)
(クリノエリザベスの2024) アスカクリチャン クリノエリザベス 木村牧場 未登録 クリノメイ:2025年チューリップ賞(G2)
(アドマイヤセプターの2024) アドマイヤマーズ アドマイヤセプター ノーザンファーム 未登録 デシエルト:2024年中日新聞杯(G3)
(コナブリュワーズの2024) アドマイヤマーズ コナブリュワーズ ノーザンファーム 未登録 マジックサンズ:2024年札幌2歳ステークス(G3)
(ビクトリアスマイルの2024) アドマイヤマーズ ビクトリアスマイル カミイスタット 未登録 ニシノエージェント:2025年京成杯(G3)
(ルシルクの2024) アドマイヤマーズ ルシルク 隆栄牧場 未登録 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(メイショウツバクロの2024) アルアイン メイショウツバクロ 三嶋牧場 未登録 メイショウタバル:2024年毎日杯(G3)
メイショウタバル:2024年神戸新聞杯(G2)
(ラリズの2024) アルアイン ラリズ ノーザンファーム 未登録 ヒシイグアス:2021年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヒシイグアス:2021年中山記念(G2)
ヒシイグアス:2023年中山記念(G2)
(ハイドランの2024) イスラボニータ ハイドラン フジワラフアーム 未登録 ランスオブカオス:2025年チャーチルダウンズカップ(G3)
(アディクティドの2024) インディチャンプ アディクティド ノーザンファーム 未登録 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
サクセッション:2023年新潟ジャンプステークス(G3)
(リアリサトリスの2024) インディチャンプ リアリサトリス ノーザンファーム 未登録 サトノカルナバル:2024年函館2歳ステークス(G3)
(マオリオの2024) ウィルテイクチャージ マオリオ ヴェルサイユファーム 未登録 ビーアストニッシド:2022年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(コンテスティッドの2024) エピファネイア コンテスティッド 社台ファーム 未登録 ギベオン:2018年中日新聞杯(G3)
ギベオン:2021年金鯱賞(G2)
(ヤマニンパピオネの2024) エピファネイア ヤマニンパピオネ 錦岡牧場 未登録 ヤマニンウルス:2024年プロキオンステークス(G3)
(エナチャンの2024) エフフォーリア エナチャン 前谷牧場 未登録 セルバーグ:2023年中京記念(G3)
(ゴールデンドックエーの2024) エフフォーリア ゴールデンドックエー サンデーヒルズ 未登録 アルバートドック:2016年小倉大賞典(G3)
アルバートドック:2016年七夕賞(G3)
(ジャポニカーラの2024) エフフォーリア ジャポニカーラ ノーザンファーム 未登録 ビザンチンドリーム:2024年きさらぎ賞(G3)
(ステラマドレードの2024) エフフォーリア ステラマドレード チャンピオンズファーム 未登録 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2)
(ピンクガーベラの2024) エフフォーリア ピンクガーベラ サンデーヒルズ 未登録 オオバンブルマイ:2022年京王杯2歳ステークス(G2)
オオバンブルマイ:2023年アーリントンカップ(G3)
(プレシャスエルフの2024) エフフォーリア プレシャスエルフ 日西牧場 未登録 メイショウカズサ:2021年プロキオンステークス(G3)
(マハーバーラタの2024) エフフォーリア マハーバーラタ ノーザンファーム 未登録 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3)
(モルトフェリーチェの2024) エフフォーリア モルトフェリーチェ 中田 英樹 未登録 ケイティクレバー:2022年東京ジャンプステークス(G3)
(ラブディランの2024) エフフォーリア ラブディラン 谷岡牧場 未登録 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3)
(リッスンの2024) エフフォーリア リッスン ノーザンファーム 未登録 タッチングスピーチ:2015年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ロザリンドの2024) オルフェーヴル ロザリンド ノーザンファーム 未登録 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)
(バイカターキンの2024) カラヴァッジオ バイカターキン 梅田牧場 未登録 ヴァルツァーシャル:2024年マーチステークス(G3)
(サミターの2024) キズナ サミター ノーザンファーム 未登録 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3)
(サラトガヴィーナスの2024) キズナ サラトガヴィーナス 猪野毛牧場 未登録 マテンロウレオ:2022年きさらぎ賞(G3)
(ザナの2024) キズナ ザナ ノースヒルズ 未登録 コンクシェル:2024年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(シュガーショックの2024) キズナ シュガーショック ノーザンファーム 未登録 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3)
エコロブルーム:2024年ニュージーランドトロフィー(G2)
(ソーマジックの2024) キズナ ソーマジック 社台ファーム 未登録 マジックキャッスル:2021年愛知杯(G3)
ソーヴァリアント:2021年チャレンジカップ(G3)
ソーヴァリアント:2022年チャレンジカップ(G3)
ソーダズリング:2024年京都牝馬ステークス(G3)
(ヒアトゥウィンの2024) キズナ ヒアトゥウィン 下河辺牧場 未登録 サトノワルキューレ:2018年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(メジロツボネの2024) キズナ メジロツボネ レイクヴィラファーム 未登録 グローリーヴェイズ:2019年日経新春杯(G2)
グローリーヴェイズ:2020年京都大賞典(G2)
(エルフィンパークの2024) キセキ エルフィンパーク 小倉スタッド 未登録 ブレスジャーニー:2016年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ブレスジャーニー:2016年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
(ベットーレの2024) キセキ ベットーレ 三嶋牧場 未登録 グロリアムンディ:2023年平安ステークス(G3)
(イシスの2024) キタサンブラック イシス グランデファーム 未登録 ドゥーラ:2022年札幌2歳ステークス(G3)
ドゥーラ:2023年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(カンビーナの2024) キタサンブラック カンビーナ 社台ファーム 未登録 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(グレイトタイミングの2024) キタサンブラック グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3)
(ケンホープの2024) キタサンブラック ケンホープ 社台ファーム 未登録 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(シアードラマの2024) キタサンブラック シアードラマ 社台ファーム 未登録 レーゼドラマ:2025年フラワーカップ(G3)
(ゼフィランサスの2024) キタサンブラック ゼフィランサス 村田牧場 未登録 ディープボンド:2020年京都新聞杯(G2)
ディープボンド:2021年阪神大賞典(G2)
ディープボンド:2022年阪神大賞典(G2)
(トランプクイーンの2024) キタサンブラック トランプクイーン チャンピオンズファーム 未登録 ピコチャンブラック:2025年スプリングステークス(G2)
(ヒルダズパッションの2024) キタサンブラック ヒルダズパッション ノーザンファーム 未登録 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(ホウオウサブリナの2024) キタサンブラック ホウオウサブリナ 岡田スタツド 未登録 ホウオウビスケッツ:2024年農林水産省賞典 函館記念(G3)
(モシーンの2024) キタサンブラック モシーン ノーザンファーム 未登録 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)
(エスメラルディーナの2024) クリソベリル エスメラルディーナ ノーザンファーム 未登録 アリーヴォ:2022年小倉大賞典(G3)
(スターペスミツコの2024) クリソベリル スターペスミツコ 鎌田 正嗣 未登録 メイショウナルト:2013年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
メイショウナルト:2014年七夕賞(G3)
(シナスタジアの2024) グレーターロンドン シナスタジア 天羽禮治牧場 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3)
(ペルヴィアンリリーの2024) グローリーヴェイズ ペルヴィアンリリー ノーザンファーム 未登録 アドマイヤエイカン:2015年札幌2歳ステークス(G3)
(アメージングムーンの2024) コントレイル アメージングムーン 村田牧場 未登録 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ノースブリッジ:2024年札幌記念(G2)
(アンブラッセモワの2024) コントレイル アンブラッセモワ 辻 牧場 未登録 リカンカブール:2024年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
(イルミナントの2024) コントレイル イルミナント 社台ファーム 未登録 ライトクオンタム:2023年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(エディンの2024) コントレイル エディン ノースヒルズ 未登録 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3)
(エンタイスドの2024) コントレイル エンタイスド 三嶋牧場 未登録 エリカエクスプレス:2025年フェアリーステークス(G3)
(オーパスクイーンの2024) コントレイル オーパスクイーン ヤナガワ牧場 未登録 サンライズホープ:2021年シリウスステークス(G3)
サンライズホープ:2022年みやこステークス(G3)
(クイーングラスの2024) コントレイル クイーングラス 大栄牧場 未登録 オールパルフェ:2022年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(サウンドバリアーの2024) コントレイル サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(シャリオドールの2024) コントレイル シャリオドール 社台ファーム 未登録 オニャンコポン:2022年京成杯(G3)
(スウィーティーガールの2024) コントレイル スウィーティーガール 下河辺牧場 未登録 サトノシャイニング:2025年きさらぎ賞(G3)
(スマッシュの2024) コントレイル スマッシュ 宮内牧場 未登録 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3)
(ターフドンナの2024) コントレイル ターフドンナ 社台ファーム 未登録 エリザベスタワー:2021年チューリップ賞(G2)
(チェリーコレクトの2024) コントレイル チェリーコレクト ノーザンファーム 未登録 サトノグランツ:2023年京都新聞杯(G2)
サトノグランツ:2023年神戸新聞杯(G2)
(ホームカミングクイーンの2024) コントレイル ホームカミングクイーン ノーザンファーム 未登録 ダノンマッキンリー:2024年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
ダノンマッキンリー:2024年MBS賞スワンステークス(G2)
(ヤマカツマリリンの2024) コントレイル ヤマカツマリリン 岡田牧場 未登録 ヤマカツエース:2015年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヤマカツエース:2015年福島記念(G3)
ヤマカツエース:2016年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヤマカツエース:2016年金鯱賞(G2)
ヤマカツエース:2017年金鯱賞(G2)
(ヤングスターの2024) コントレイル ヤングスター ノーザンファーム 未登録 エリキング:2024年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(ルミエールヴェリテの2024) コントレイル ルミエールヴェリテ ノースヒルズ 未登録 アリスヴェリテ:2024年マーメイドステークス(G3)
(ヴェントスの2024) コントレイル ヴェントス ノースヒルズ 未登録 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(サザンスピードの2024) ゴールドシップ サザンスピード ビッグレッドファーム 未登録 コスモキュランダ:2024年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
(マイネヒメルの2024) ゴールドシップ マイネヒメル ビッグレッドファーム 未登録 コガネノソラ:2024年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(リサプシュケの2024) ゴールドドリーム リサプシュケ 高村 伸一 未登録 ペイシャエス:2022年ユニコーンステークス(G3)
ペイシャエス:2024年エルムステークス(G3)
(アンナペレンナの2024) サートゥルナーリア アンナペレンナ バンブー牧場 未登録 ビッグシーザー:2024年京阪杯(G3)
(インダクティの2024) サートゥルナーリア インダクティ ノーザンファーム 未登録 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)
インダストリア:2023年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
(エーシンベロシティの2024) サートゥルナーリア エーシンベロシティ 下屋敷牧場 未登録 メイショウテッコン:2018年ラジオNIKKEI賞(G3)
メイショウテッコン:2019年日経賞(G2)
(コーステッドの2024) サートゥルナーリア コーステッド ノーザンファーム 未登録 ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3)
(スリーアローの2024) サートゥルナーリア スリーアロー フジワラフアーム 未登録 セットアップ:2023年札幌2歳ステークス(G3)
(セコンドピアットの2024) サートゥルナーリア セコンドピアット 社台ファーム 未登録 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ハーランズルビーの2024) サートゥルナーリア ハーランズルビー 村田牧場 未登録 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2)
(マルシアーノの2024) サートゥルナーリア マルシアーノ ノーザンファーム 未登録 エリカヴィータ:2022年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ミスチヴァスミスティの2024) サートゥルナーリア ミスチヴァスミスティ 宮内牧場 未登録 ダンツエラン:2024年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(ミッキークイーンの2024) サートゥルナーリア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 ミッキーゴージャス:2024年愛知杯(G3)
(ムーンライトベイの2024) サートゥルナーリア ムーンライトベイ 天羽牧場 未登録 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ラストグルーヴの2024) サートゥルナーリア ラストグルーヴ ノーザンファーム 未登録 レッドモンレーヴ:2023年京王杯スプリングカップ(G2)
(ラッドルチェンドの2024) サートゥルナーリア ラッドルチェンド ノーザンファーム 未登録 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(ワイドサファイアの2024) サートゥルナーリア ワイドサファイア フジワラフアーム 未登録 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)
ワイドラトゥール:2025年愛知杯(G3)
(シャンハイロックの2024) サトノクラウン シャンハイロック 新生ファーム 未登録 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)
(シュプリームギフトの2024) サトノクラウン シュプリームギフト ノーザンファーム 未登録 オールアットワンス:2021年アイビスサマーダッシュ(G3)
オールアットワンス:2023年アイビスサマーダッシュ(G3)
プレサージュリフト:2022年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ピエナアマゾンの2024) サトノクラウン ピエナアマゾン 上野 正恵 未登録 アクティブミノル:2014年函館2歳ステークス(G3)
アクティブミノル:2015年セントウルステークス(G2)
(ファシネートダイアの2024) サトノクラウン ファシネートダイア ノーザンファーム 未登録 シンティレーション:2025年小倉牝馬ステークス(G3)
(ショウリュウムーンの2024) サリオス ショウリュウムーン 高村牧場 未登録 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2)
(ソムニアの2024) サリオス ソムニア ノーザンファーム 未登録 タイセイビジョン:2019年京王杯2歳ステークス(G2)
タイセイビジョン:2020年アーリントンカップ(G3)
(ベルスリーブの2024) サリオス ベルスリーブ ノーザンファーム 未登録 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(レネットグルーヴの2024) シスキン レネットグルーヴ ノーザンファーム 未登録 ローシャムパーク:2023年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ローシャムパーク:2023年産経賞オールカマー(G2)
(アイルビーバウンドの2024) シュヴァルグラン アイルビーバウンド ノーザンファーム 未登録 パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)
(シルクヴィーナスの2024) シュヴァルグラン シルクヴィーナス オリエント牧場 未登録 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3)
エエヤン:2023年ニュージーランドトロフィー(G2)
(アルビアーノの2024) シルバーステート アルビアーノ ノーザンファーム 未登録 アヴェラーレ:2023年関屋記念(G3)
(コスモクリスタルの2024) シルバーステート コスモクリスタル コスモヴューファーム 未登録 ウインカーネリアン:2022年関屋記念(G3)
ウインカーネリアン:2023年東京新聞杯(G3)
(サイマーの2024) シルバーステート サイマー 追分ファーム 未登録 サンライズジパング:2024年みやこステークス(G3)
(トレジャーステイトの2024) シルバーステート トレジャーステイト ノーザンファーム 未登録 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3)
(ファナティックの2024) シルバーステート ファナティック 天羽禮治牧場 未登録 ファンダム:2025年毎日杯(G3)
(マドレボニータの2024) シルバーステート マドレボニータ カミイスタット 未登録 ミッキースワロー:2017年朝日杯セントライト記念(G2)
ミッキースワロー:2019年七夕賞(G3)
ミッキースワロー:2020年日経賞(G2)
(アッシュケークの2024) ジャスタウェイ アッシュケーク 大狩部牧場 未登録 クリスタルブラック:2020年京成杯(G3)
(ゴジップガールの2024) ジャスタウェイ ゴジップガール 社台ファーム 未登録 チャックネイト:2024年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(ベイトゥベイの2024) ジャスタウェイ ベイトゥベイ 社台ファーム 未登録 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
(セレブラールの2024) ジャンダルム セレブラール 土居牧場 未登録 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)
(アルーリングアクトの2024) ステルヴィオ アルーリングアクト スガタ牧場 未登録 アルーリングボイス:2005年小倉2歳ステークス(G3)
アルーリングボイス:2005年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(セミニョンの2024) ステルヴィオ セミニョン サンシャイン牧場 未登録 サペラヴィ:2024年阪神ジャンプステークス(G3)
(ギュイエンヌの2024) スマートファルコン ギュイエンヌ 明治牧場 未登録 オーヴェルニュ:2021年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
オーヴェルニュ:2021年平安ステークス(G3)
(ココシュニックの2024) スワーヴリチャード ココシュニック ノーザンファーム 未登録 ステファノス:2014年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3)
(チュウオーサーヤの2024) セイウンコウセイ チュウオーサーヤ 中央牧場 未登録 グァンチャーレ:2015年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(キネオダンサーの2024) ダノンスマッシュ キネオダンサー 広田牧場 未登録 ランフォーヴァウ:2024年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(サクラジュレップの2024) ダノンスマッシュ サクラジュレップ 谷岡スタット 未登録 カイザーメランジェ:2019年函館スプリントステークス(G3)
(シェリールの2024) ダノンスマッシュ シェリール モリナガファーム 未登録 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)
(オレゴンレディの2024) ダノンバラード オレゴンレディ ビッグレッドファーム 未登録 ゴールデンハインド:2023年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(マイネショコラーデの2024) ダノンバラード マイネショコラーデ ビッグレッドファーム 未登録 マイネルグリット:2019年小倉2歳ステークス(G3)
(グローリサンディの2024) チュウワウィザード グローリサンディ 中本牧場 未登録 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3)
(ダンシングクイーンの2024) チュウワウィザード ダンシングクイーン 若林 順一 未登録 クリノプレミアム:2022年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ワイルドウインドの2024) トーセンラー ワイルドウインド 社台ファーム 未登録 ゼッフィーロ:2023年アルゼンチン共和国杯(G2)
(ウーマンインレッドの2024) トゥザワールド ウーマンインレッド 対馬 正 未登録 ライオンボス:2019年アイビスサマーダッシュ(G3)
(アンチュラスの2024) ドレフォン アンチュラス 追分ファーム 未登録 シュトルーヴェ:2024年日経賞(G2)
シュトルーヴェ:2024年目黒記念(G2)
(セラドンの2024) ドレフォン セラドン ノーザンファーム 未登録 コパノキッキング:2018年カペラステークス(G3)
コパノキッキング:2019年根岸ステークス(G3)
コパノキッキング:2019年カペラステークス(G3)
(ナターレの2024) ドレフォン ナターレ 追分ファーム 未登録 ガイアフォース:2022年朝日杯セントライト記念(G2)
(ビットレートの2024) ドレフォン ビットレート 田中 裕之 未登録 トータルクラリティ:2024年新潟2歳ステークス(G3)
(プリンセスロックの2024) ドレフォン プリンセスロック ノーザンファーム 未登録 ブトンドール:2022年函館2歳ステークス(G3)
(ルールブリタニアの2024) ドレフォン ルールブリタニア ノーザンファーム 未登録 エピファニー:2024年小倉大賞典(G3)
(レディスキッパーの2024) ドレフォン レディスキッパー ノーザンファーム 未登録 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(スカーレットの2024) ナダル スカーレット ノーザンファーム 未登録 アドミラブル:2017年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(スーリールの2024) ニューイヤーズデイ スーリール 土居牧場 未登録 エミュー:2023年フラワーカップ(G3)
(ヤマカツセイレーンの2024) ノーブルミッション ヤマカツセイレーン 大西ファーム 未登録 ダイアナヘイロー:2017年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪急杯(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪神カップ(G2)
(シーズインクルーデッドの2024) ハービンジャー シーズインクルーデッド 新冠橋本牧場 未登録 サンデーウィザード:2017年新潟大賞典(G3)
ヒーズインラブ:2018年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
(クラークスデールの2024) パイロ クラークスデール チャンピオンズファーム 未登録 パンジャタワー:2024年京王杯2歳ステークス(G2)
(スマイルシャワーの2024) ビッグアーサー スマイルシャワー ノーザンファーム 未登録 スマイルスルー:2024年京都ジャンプステークス(G3)
スマイルスルー:2025年小倉ジャンプステークス(G3)
(ユキノマーメイドの2024) ビッグアーサー ユキノマーメイド 服部 牧場 未登録 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2023年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2024年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
トウシンマカオ:2024年産経賞セントウルステークス(G2)
(マイティースルーの2024) フィエールマン マイティースルー ノーザンファーム 未登録 パッシングスルー:2019年紫苑ステークス(G3)
スルーセブンシーズ:2023年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(リュズキナの2024) フィエールマン リュズキナ ノーザンファーム 未登録 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2)
(センターグランタスの2024) フォーウィールドライブ センターグランタス 庄野牧場 未登録 エイティーンガール:2020年キーンランドカップ(G3)
エイティーンガール:2021年京阪杯(G3)
(エアマグダラの2024) ブリックスアンドモルタル エアマグダラ 社台ファーム 未登録 エアアンセム:2018年農林水産省賞典 函館記念(G3)
(テンダリーヴォイスの2024) ブリックスアンドモルタル テンダリーヴォイス 日高大洋牧場 未登録 マリアエレーナ:2022年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(フォーチュンワードの2024) ブリックスアンドモルタル フォーチュンワード 千代田牧場 未登録 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)
(メジロシャレードの2024) ブリックスアンドモルタル メジロシャレード レイクヴィラファーム 未登録 ショウナンラグーン:2014年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(メリッサの2024) ブリックスアンドモルタル メリッサ 岡田スタツド 未登録 ミッキーグローリー:2018年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミッキーグローリー:2019年関屋記念(G3)
カツジ:2018年ニュージーランドトロフィー(G2)
カツジ:2020年毎日放送賞スワンステークス(G2)
(ソフトライムの2024) ヘニーヒューズ ソフトライム チャンピオンズファーム 未登録 ペリエール:2023年ユニコーンステークス(G3)
(ファーストチェアの2024) ヘニーヒューズ ファーストチェア 村田牧場 未登録 フルデプスリーダー:2022年エルムステークス(G3)
(ピントゥハティの2024) ヘンリーバローズ ピントゥハティ ケイズ 未登録 サンデイビス:2024年京都ハイジャンプ(G2)
(オメガフレグランスの2024) ベンバトル オメガフレグランス 岡田スタツド 未登録 オメガパフューム:2018年シリウスステークス(G3)
オメガパフューム:2020年平安ステークス(G3)
オメガパフューム:2022年アンタレスステークス(G3)
(デイドリーマーの2024) ベンバトル デイドリーマー ミルファーム 未登録 ビリーバー:2022年アイビスサマーダッシュ(G3)
(マイプラーナの2024) ベンバトル マイプラーナ フジワラフアーム 未登録 ランスオブプラーナ:2019年毎日杯(G3)
(ルシェルドールの2024) ベンバトル ルシェルドール ビッグレッドファーム 未登録 コラソンビート:2023年京王杯2歳ステークス(G2)
(アンソロジーの2024) ホットロッドチャーリー アンソロジー ノーザンファーム 未登録 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3)
(イチオクノホシの2024) ホットロッドチャーリー イチオクノホシ 社台ファーム 未登録 イフェイオン:2024年フェアリーステークス(G3)
(エミーズスマイルの2024) ホットロッドチャーリー エミーズスマイル 社台ファーム 未登録 ホウオウエミーズ:2023年福島記念(G3)
(ベストロケーションの2024) ホットロッドチャーリー ベストロケーション 社台ファーム 未登録 ベストアクター:2020年阪急杯(G3)
(リングネブラの2024) ホットロッドチャーリー リングネブラ ノーザンファーム 未登録 ヴェイルネビュラ:2025年阪神スプリングジャンプ(G2)
(クルミネイトの2024) ポエティックフレア クルミネイト パカパカファーム 未登録 アルテヴェローチェ:2024年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
(ガルデルスリールの2024) マインドユアビスケッツ ガルデルスリール ノーザンファーム 未登録 モリアーナ:2023年紫苑ステークス(G2)
(ビジュートウショウの2024) マジェスティックウォリアー ビジュートウショウ 聖心台牧場 未登録 スウィープフィート:2024年チューリップ賞(G2)
(ワイングラスの2024) マテラスカイ ワイングラス 田湯牧場 未登録 ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(ネフェルティティの2024) ミスターメロディ ネフェルティティ ビクトリーホースランチ 未登録 ラムジェット:2024年ユニコーンステークス(G3)
(レインボーローズの2024) ミスチヴィアスアレックス レインボーローズ 信岡牧場 未登録 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)
(ダイアナバローズの2024) ミッキーアイル ダイアナバローズ 神垣 道弘 未登録 ウィリアムバローズ:2024年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
(プレシャスドロップの2024) ミッキーグローリー プレシャスドロップ 寺井牧場 未登録 ドロップオブライト:2024年CBC賞(G3)
(ジュモーの2024) ミッキーロケット ジュモー ノーザンファーム 未登録 プロフェット:2016年京成杯(G3)
クラージュゲリエ:2018年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(アッフィラートの2024) モーリス アッフィラート 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ゴンバデカーブース:2023年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
(カラズマッチポイントの2024) モーリス カラズマッチポイント 下河辺牧場 未登録 エンペラーワケア:2024年根岸ステークス(G3)
エンペラーワケア:2024年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(キャンディバローズの2024) モーリス キャンディバローズ 富田牧場 未登録 ヤンキーバローズ:2025年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(トウカイライフの2024) モーリス トウカイライフ 広富牧場 未登録 レーベンスティール:2023年朝日杯セントライト記念(G2)
レーベンスティール:2024年エプソムカップ(G3)
レーベンスティール:2024年産経賞オールカマー(G2)
(マスクオフの2024) モーリス マスクオフ 社台ファーム 未登録 マスクトディーヴァ:2023年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
マスクトディーヴァ:2024年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
マスカレードボール:2025年共同通信杯(G3)
(カワキタラブポップの2024) モズアスコット カワキタラブポップ 木田牧場 未登録 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ステラリードの2024) モズアスコット ステラリード VERSAILLES STABLE 未登録 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2)
(ハイタッチクイーンの2024) ヤングマンパワー ハイタッチクイーン 前野牧場 未登録 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2)
(サリエルの2024) ラニ サリエル ノースヒルズ 未登録 リメイク:2022年カペラステークス(G3)
(インラグジュアリーの2024) リアルインパクト インラグジュアリー 社台ファーム 未登録 モズメイメイ:2023年チューリップ賞(G2)
モズメイメイ:2023年葵ステークス(G3)
モズメイメイ:2024年アイビスサマーダッシュ(G3)
(ムーングロウの2024) リアルスティール ムーングロウ ノーザンファーム 未登録 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2)
(エルノルテの2024) リオンディーズ エルノルテ ノーザンファーム 未登録 イミグラントソング:2025年ニュージーランドトロフィー(G2)
(グルヴェイグの2024) リオンディーズ グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ジュベルアリの2024) リオンディーズ ジュベルアリ レイクヴィラファーム 未登録 アルナシーム:2024年中京記念(G3)
アルナシーム:2025年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
(フラワーロックの2024) リオンディーズ フラワーロック 酒井牧場 未登録 ジャスティンロック:2021年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(イソノスワローの2024) ルーラーシップ イソノスワロー 村下農場 未登録 モンストール:2011年新潟2歳ステークス(G3)
(ダンスオンザルーフの2024) ルーラーシップ ダンスオンザルーフ 栄進牧場 未登録 レッドガラン:2022年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
レッドガラン:2022年新潟大賞典(G3)
(ツクバビューティの2024) ルーラーシップ ツクバビューティ 奥山ファーム 未登録 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
(フェアリーダンスの2024) ルーラーシップ フェアリーダンス レイクヴィラファーム 未登録 フェアリーポルカ:2020年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フェアリーポルカ:2020年福島牝馬ステークス(G3)
(エーシンパナギアの2024) ルヴァンスレーヴ エーシンパナギア 木田牧場 未登録 エイシンフェンサー:2025年シルクロードステークス(G3)
(ファーストレディの2024) ルヴァンスレーヴ ファーストレディ グランド牧場 未登録 サンデーファンデー:2025年プロキオンステークス(G2)
(ウォーターピオニーの2024) レイデオロ ウォーターピオニー 伏木田牧場 未登録 ウォーターリヒト:2025年東京新聞杯(G3)
(コルコバードの2024) レイデオロ コルコバード ノーザンファーム 未登録 ヘデントール:2025年ダイヤモンドステークス(G3)
(シーオブラブの2024) レイデオロ シーオブラブ ノーザンファーム 未登録 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(ストライクルートの2024) レイデオロ ストライクルート フジワラフアーム 未登録 エーポス:2020年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(フォエヴァーダーリングの2024) レイデオロ フォエヴァーダーリング ノーザンファーム 未登録 ブラウンラチェット:2024年アルテミスステークス(G3)
(マシュマロの2024) レイデオロ マシュマロ ノーザンファーム 未登録 ハヤヤッコ:2019年レパードステークス(G3)
ハヤヤッコ:2022年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ハヤヤッコ:2024年アルゼンチン共和国杯(G2)
(メジェルダの2024) レイデオロ メジェルダ 村田牧場 未登録 ピューロマジック:2024年葵ステークス(G3)
ピューロマジック:2024年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(リアアントニアの2024) レイデオロ リアアントニア ノーザンファーム 未登録 リアアメリア:2019年アルテミスステークス(G3)
リアアメリア:2020年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(レッドラヴィータの2024) レイデオロ レッドラヴィータ ノーザンファーム 未登録 マテンロウスカイ:2024年中山記念(G2)
(ヴァリディオルの2024) レイデオロ ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3)
(エバーシャルマンの2024) ロードカナロア エバーシャルマン ノーザンファーム 未登録 シーズンリッチ:2023年毎日杯(G3)
(シェルエメールの2024) ロードカナロア シェルエメール ノースヒルズ 未登録 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3)
(セレスタの2024) ロードカナロア セレスタ ノーザンファーム 未登録 ハーパー:2023年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(デルフィーノの2024) ロードカナロア デルフィーノ ケイアイファーム 未登録 ロードデルレイ:2025年日経新春杯(G2)
(ヒーラの2024) ロードカナロア ヒーラ 白井牧場 未登録 エヒト:2022年七夕賞(G3)
エヒト:2023年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(フェリスの2024) ロードカナロア フェリス ケイアイファーム 未登録 ロードマイウェイ:2019年チャレンジカップ(G3)
(ヴィラの2024) ロードカナロア ヴィラ ノーザンファーム 未登録 ルークズネスト:2021年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(アスクデピュティの2024) ロゴタイプ アスクデピュティ 社台ファーム 未登録 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3)
(マイジェンの2024) ロゴタイプ マイジェン 社台ファーム 未登録 プルパレイ:2022年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(ショウナンカラットの2024) ロジャーバローズ ショウナンカラット 桑田牧場 未登録 エルトンバローズ:2023年ラジオNIKKEI賞(G3)
エルトンバローズ:2023年毎日王冠(G2)
(ドリームオブジェニーの2024) ヴァンゴッホ ドリームオブジェニー 谷川牧場 未登録 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3)
(ラブリイステラの2024) ヴァンゴッホ ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3)

ページトップへ戻る


えぇ!そのインブリードはどうよ!?
ここのコーナーは、2026−2027シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
近年では、濃い血統もサンデーサイレンスの子世代に移っていて、見つけにくくなってますが、これに限らずピックアップします。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。


2024年産駒も、3×3以上の濃いインブリードがいますね。すべてを挙げられませんので、濃いやつを。
もはや、サンデーサイレンス3 x 3は、2024年産駒で300頭近くいるので、珍しくない。何かさらに付加されているのをピックアップ。
サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ゴールデンサッシュ3 x 3(血量25.00%)、ノーザンテースト4 + 5 x 5(血量12.50%)、Hail to Reason5 x 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 いや、父方のじいちゃんと、母方のばあちゃんが兄妹て!という、 (ラルシュドールの2024)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)という濃さというよりも、おやじのオトンとオカンのオトンが兄弟て!という、 (デルマアマノジャクの2024)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason[5 + 5] × [5 + 5](血量12.50%)、Lyphard5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (エキスパートの2024)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason[5 + 5] × [5 + 5](血量12.50%)を持つ、 (ミスサハラの2024)などがいます。

次は、キングカメハメハの濃いヤツ。
キングカメハメハ2 x 2(血量50.00%)、Nureyev5 x 4 x 5(血量12.50%)を持つ、 (ハワイアンシェーナの2024)。これは超濃い!
キングカメハメハ3 x 3(血量25.00%)、トゥザヴィクトリー3 x 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (マナバレンシアの2024)、 キングカメハメハの2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4 + 5(血量15.63%)、Sadler's Wells4 x 4(血量12.50%)を持つ、 (アグアアスールの2024)、 キングカメハメハ3 x 2(血量37.50%)、サンデーサイレンス4 x 4(12.50%)を持つ、 (スティルウォーターの2024)あたりですね。
続いてディープインパクトの濃いヤツです。
ディープインパクト3 x 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 x 4(血量9.38%)を持つ、 (スマイリンアスクの2024)、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)を持つ、 (シベールの2024)、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)を持つ、 (ナムラジュノーの2024)がいます。
他のサンデーサイレンス系の濃いヤツです。
ゴールドアリュール2×3(血量37.50%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (オレンジブリーズの2024)、 ステイゴールド2×3(血量37.50%)、Halo4 x 4 + 5(血量15.63%)、ノーザンテースト5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 (ウジラーサンの2024)がいます。
種牡馬ではない濃いインブリードでは、 Vodka2×3(血量37.50%)、Urban Sea4 x 4(血量12.50%)を持つ、 (タニノミモザの2024)、 エアグルーヴ2×3(血量37.50%)を持つ、 (ルミナスグルーヴの2024)がいます。
その他、 サウスヴィグラス3×2(血量37.50%)、ティンバーカントリー4 x 3(血量18.75%)を持つ、 (ラブミーブルーの2024)、 Giant's Causeway2×3(血量37.50%)、Storm Bird4 + 4 x 5(血量15.63%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 (レッドジョコンダの2024)、 Unbridled's Song2×3(血量37.50%)、Fappiano4 + 5 x 5(血量12.50%)、Mr. Prospector5 x 4(血量9.38%)、を持つ、 (タイアンキチジツの2024)などが濃いですね。


2023年産駒です。 サンデーサイレンスの濃いインブリードから。
サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (タカイチホワイトの2023)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 ユイアヴェニール(プリンセスゴールドの2023)がいます。
サンデーサイレンス系種牡馬としては、ディープインパクトの濃いインブリード馬もいますね。
ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Storm Cat3 x 4(血量18.75%)を持つ、 (メイリバティの2023)、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、トニービン4 x 4(血量12.50%)を持つ、 アマゴゼン(ピンクシップの2023)、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Danzig4 x 5(血量9.38%)を持つ、 ミダレセツゲツカ(スノーホワイトの2023)がいます。
さらに、フジキセキの濃いインブリード馬もいますね。
フジキセキ2 x 3(血量37.50%)、Crafty Prospector4 x 5(血量9.38%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (スイートウィスパーの2023)、 フジキセキ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 ネオカクトビ(イルミナティの2023)がいます。
その他のサンデーサイレンス系種牡馬では、 ステイゴールド2 x 3(血量37.50%)、Halo4 x 5 + 5(血量12.50%)、Mr. Prospector5 x 4(血量9.38%)を持つ、 テイエムサガライト(パッションチカの2023)がいます。
サンデーサイレンス系以外では、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ドリームテイオー(ママテイオーノユメの2023)、 ワカオライデン3 x 2(血量37.50%)、マルゼンスキー4 x 4(血量12.50%)を持つ、 クラフィングオー(クラフィンライデンの2023)、 Street Cry2 x 3(血量37.50%)、Halo5 x 4(血量9.38%)、Riverman5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ウインビギニング(キネオダンサーの2023)が濃い血を持つ感じです。



2022年産駒です。 サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト3 x 5(血量15.63%)、Northern Dancer4 x 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウモエギ(テーオーメーテルの2022)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 カシノマーキュリー(プリンセスゴールドの2022)がいます。
サンデーサイレンス自体は、3 x 3ですが、ディープインパクトの母ウインドインハーヘア3 x 3を持つものが2頭います。1頭は、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Hail to Reason5 x 5 + 5(血量9.38%)、Lyphard5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 サブノルアナ(サブノイツトーの2022)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)を持つ、 テルケンレングレー(シュガーハートコンの2022)で、父の父と母の父が兄弟というヤツですね。
サンデーサイレンス3 x 3含め、3 x 3が2本持つものもいます。 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason5+5 x 5+5(血量12.50%)、Lyphard5 x 5(血量6.25%)を持つ、 フォルエキスティ(エキスパートの2022)ですね。
サンデーサイレンスはそこまでは濃くないものの、他に濃いインブリードを持つものもいます。 ラヴズオンリーミー2 x 3(血量37.50%)、サンデーサイレンス3 x 4(血量18.75%) コルネリ(コルネットの2022)です。
サンデーサイレンス系の濃いインブリードでは、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5 + 5(血量12.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ショウナンナスカ(ショウナンナナイロの2022)、 ダンスインザダーク3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Nijinsky5 x 4 + 4(血量15.63%)を持つ、 ラブリイシュール(ケージーホマレの2022)がいます。

キングカメハメハの濃いインブリード馬では、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト4 x 5(血量9.38%)を持つ、 ミヤビアンセム(ミヤビソフィアの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ペティトール(オルボンディールの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カイトベルク(ララベスラーナの2022)などいます。

その他、 Galileo2 x 3(血量37.50%)、Danehill3 x 4(血量18.75%)、Northern Dancer4 + 5 x 5(血量12.50%)、Danzig4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 トーセンアーロン(ウィッシングタイムの2022)、 コマンダーインチーフ3 x 2(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ウルトラピース(レスティヴコマンダの2022)、 Unbridled's Song2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ダランベール(オンリゲットベターの2022)、 スターリングローズ2 x 3(血量37.50%)、Nijinsky5 x 5(血量6.25%)を持つ、 クリノアイオライト(クリノマンジェリカの2022)、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 テイオーノユメ(ママテイオーノユメの2022)、 ファルブラヴ3 x 2(血量37.50%)を持つ、 ウーレンハウト(ケイティーズベストの2022)、 エアグルーヴ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カレンラップスター(カレンオプシスの2022)なども濃いインブリード馬です。



2021年産駒です。 ちょっと待ってください。サンデーサイレンスではないですが、2 × 2の超濃いのいますのでこれから。 何と、キングカメハメハの2 × 2(血量25.00%)、Nureyevの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ ダイニセンタセーラです。これは濃い! 2021年産駒で2 × 2の超濃いインブリード持つのはこれくらいしかいないですね。

サンデーサイレンスのインブリードで、2 × 3とか、3 × 2とか持っているのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 5(血量15.63%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ シベルクーナ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ サイモンベーネ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ デルマブラフマン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ アキノヨナガニなどいますね。

サンデーサイレンスの3 × 3を持ちながらも、他の3 × 3も持っているものに、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ダイナカールの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ パッショングルーヴがいます。3 × 3が3本ありますが、父の母、母の母が全きょうだいということで超濃いです。
他に、サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、ニアーザゴールドの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの5 × 4 + 5(血量12.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサノブラーヴァ、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Storm Catの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ テイエムライオジンなどいます。

サンデーサイレンスのインブリードを持ちながらも、もっと濃いインブリードを持つものもいます。 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でダンシングキイの3 × 2(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ (ウィンナワルツの2021)、 サンデーサイレンスの4 × 3(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でシンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ グッドマン、 サンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でバレークイーンの2 × 3(血量37.50%)を持つ サンヨウマイム、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサハヤポルヴォーなども濃いですね。 ちなみに、同じくエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持つものでは、 カレンメンドーサがいますが、こちらは、サンデーサイレンスのインブリードは持っていませんが十分濃いです。

サンデーサイレンスのインブリード以外では、 Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crownの3 × 3(血量25.00%)を持つ ヤラカシタラオワ、 Sadler's Wellsの3 × 3(血量25.00%)、Urban Seaの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの4 + 5 × 4(血量15.63%)を持つ アジュナイス、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Raise a Nativeの3 × 4 + 5(血量21.88%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)、Buckpasserの5 × 5(血量6.25%)を持つ ユイノアカゾナエ、 スペシャルウィークの3 × 2(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 4(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ サンライズダマシイ、 ファルブラヴの3 × 2(血量37.50%)を持つ メッツガーなどいます。



2020年産駒では、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツがいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリーも濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダムも濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコンは濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレや、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキは濃いですね。



2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガスですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレードをはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイあたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズムもいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコや、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレインもいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサといったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。



2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。

サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。



2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。



2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマルスーパーエルシゲルキツネハイハットショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。



2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイヤマニントレアドルドラゴンザムライタカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。



2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。



2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。



2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。



2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。


2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。


2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。



2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。



2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。



2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。



2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、


2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、


ページトップへ戻る







[いわゆる「POG」のページ]
[いわゆる「POG」本の紹介]
[とあるグループの「POG」2024−2025]
[2024-2025「POG」ピックアップ馬]
[2025-2026「POG」ピックアップ馬]

 [2026-2027「POG」ピックアップ馬]














Copyright(C)1998-2025 S.GOMORI All rights Reserved.